お金を借りるということ

ではまず、お金を借りることができる金融機関には
いったいどういったものがあるのか?
基本中の基本ではありますが、あらためて挙げてみます。

以下に記す順は、いままでに借り入れがないという場合など、
収入などの条件を考えないとして、
検討するべき順です。

● 銀行など
● 信販会社など
 (クレジットカードなど)
● 消費者金融 (大手)
● いわゆるヤミ金 ※こういった業者から借りてはいけません。

最初に挙げた銀行の前に、金融機関ではありませんが、
まず最初に、親族や友人、知人などに借りるという選択肢もあります。
こういった知り合いから借りて、きっちり返済するというのが、
もっともとっつきやすいであろうとういのは言うまでもありません。
しかし、借り入れたい金額や、その人との間柄によっては、
借りるのはさすがになあ・・・と思えることもありますし、
万が一、約束通り返済できない状況になってしまった場合、
その人との関係を壊してしまうことだって考えられます。

「金の切れ目は縁の切れ目」なんていう言葉もありますから、
できれば個人ではなく、金融機関を利用するほうが、
無難といえば無難
ともいえるかもしれませんね。

返済は確実に

じゃあ金融機関なら約束どおり返済できなくても良いの?
という声も聞こえてきそうなので念のため。

どこから借りるか?いくら借りるか?に関わらず、
そもそもの心構えとして、お金を借りるという時点で、
確実に返済するということは当然であり必須です。

絶対に約束通りに返済するという強い意思を持てないのであれば、
お金は借りないほうが良いです。


とはいえ、何が起きるかわからないのが世の常ではあります。

遅延損害金

金融機関で借り入れた場合に、もしも返済が遅れてしまった場合などには、
ペナルティとして少し多く返済することで、一応はチャラになります。
このペナルティというのは、遅延損害金と呼ばれるもので、
必ず表記されています。

そして「一応はチャラになる」と書きましたが、
例えば、24回2年間で返済する場合などで、2回だけ遅れてしまったが、
次の返済日になる前には、確実に返済しているとか、そのぐらいであれば
一応はチャラになると考えられます。
しかし、24回中の3回を連続で遅れるとか、もっと多くの返済の遅れがあったりしたら
(もちろん借り入れ先によって基準は異なりますよ。)
チャラにはしてくれません。

個人信用情報機関に「この人は約束通り返済できない人」
という情報が残ってしまいます
ので、それ以降は他の金融機関からの借り入れが
できなくなってしまったり、もっとひどいと現在の借り入れ額を
一括返済してくれと業者から言われてしまったりすることだってあります。

こういった状況に陥らないためにも、
「お金を借りたら確実な返済」を心がけること、
非常に大切なことなのです。