保証人は必要?

消費者金融での借り入れには、基本的に保証人は不要です。

ごく稀に、保証人をつければ借り入れが可能などという
条件を提示してくる場合もありますが、
大抵のちゃんとした大手の消費者金融では、
条件として保証人・担保がいらない融資であること
謳っています。

50万円ぐらいまで小口の借り入れであれば、
まず保証人が必要になることはないと考えていいと思います。
消費者金融は手軽に利用できるという点が魅力ですので、
保証人をつけてまで融資を行うというような例はほぼありません。

しかしもっと大きな金額を、銀行などで借り入れたいという場合には、
保証人が必要になる場合もあります。
これらは、その人の年齢や年収によっていろいろなので、
一概にこのぐらいという風にもいえませんが、
そういった例もあるということだけ、覚えておけばよいと思います。

保証人と連帯保証人

保証人と連帯保証人は、非常によく似ていますし、
よく聞かれる言葉ですが、両者はまったく別物です。

大抵の方はご存知ではあると思いますが、
あらためておさらいしておきます。

例えば知人の借金の保証人もしくは連帯保証人となっている場合、
その知人が返済を滞ってしまってたとして
業者があなたに借金の返済を要求してきたとします。

保証人の場合は、知人の借金なんだから、
まずは知人から取り立ててくれ。ということができます。
しかし連帯保証人の場合は、本人と同等の責任を負うことになっているので、
業者があなたに借金の返済を要求してきたらなら、断ることはできません。


ちなみに連帯保証人という考え方があるのは、
日本だけなんだそうです。
また、融資契約上で保証人と呼ばれているものが、
実は連帯保証人である場合なども少なくありません。

お金を借りるときはもちろん、それ以外の場面でも、
保証人・連帯保証人については、くれぐれも注意が必要です。